彩・キャリアBUS|地域の笑顔を運ぶ仕事-埼玉でバス運転士になるには-
Sponsored by 西武バス株式会社
当メディアは西武バス株式会社をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
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未経験からバス運転士を目指す理由は「昔からの憧れ」や「地域貢献できてやりがいがあるから」など、人によって様々です。
「長く続けられる働き方」「誇れる仕事」を基準に、埼玉県内を中心に路線バスを展開する西武バスへの就職を決めたSさんに、働く中で感じるやりがいについてお話を伺いました。
「長く働ける」「我が子にもイメージしやすい職業」を軸に転職を考え、幼い頃に憧れていたバス運転士へ未経験転職を果たしたD・Sさん。お客さまを自然にサポートしたことで感謝され、この仕事の深いやりがいを確信し、自分に誇れる働き方を目指していく、その思いをお聞きしました。
バス運転士という職業に興味を持ったきっかけは何でしたか?
子どもに誇れる仕事がしたいと思ったのがきっかけです
前職の配送業の運転経験を活かしつつ、子どもに誇れる仕事がしたいと思ったことがきっかけです。
荷物の集配の仕事をしていたのですが、体力的な負担が大きく、この先長く続けていくのは難しいかもしれないと感じ始めたのが、29歳の頃でした。
ちょうどその頃、子どもが1〜2歳だったこともあり、「将来、自分の働く姿を子どもに見せられるような、胸を張って話せる仕事に就きたい」と思うようになり、転職を決意しました。
運転の経験を活かしつつ、誇りを持って働ける仕事は他にもありましたが、小学生くらいの時にバス運転士の働く姿がかっこいいと思っていたことを思い出し、「やるならバス運転士だ」と決めました。
西武バスに入社を決めた理由は何でしたか?
親しみと安心感から、迷いなく西武バスを選びました
地元の路線として馴染みがあり、幼い頃から親しんでいた安心感がありました。昔から街中を走っている西武バスを見て育ったので、自然と身近な存在としてイメージができていたんだと思います。
また、自分は埼玉西武ライオンズのファンでもあったので、西武グループの一員である会社に勤められることも、個人的には嬉しいポイントでした。バス運転士として働くなら、西武バス一択だと素直に思えました。
応募を決めてから勤務地を調べたところ、川越営業所まで車で15〜20分と通勤しやすく、家庭との両立のイメージも持てたことで、入社への気持ちはさらに固まりました。
入社前に抱いていた働き方と、実際に働いてみて感じたギャップはありますか?
生活リズムは大変。でも、身体は前よりずっとラクになりました
早番・遅番の出勤・退勤時間には、慣れるまでに時間がかかりました。
早番の日は朝の3時台に起きる場合もあり、遅番の日は夜12時過ぎに就寝するという生活には、慣れるまで苦労しました。特に家族との生活リズムが合わない日は、体力よりも気持ちの面でしんどさを感じることもありました。
ただ、体の負担を考えてシフトが組まれていたり、休憩時間も確保されていたりするので、前職の配送業に比べると勤務時間の長さ自体は短くなっていると感じます。
なにより、以前は重い荷物の積み下ろしなどもあったので、力仕事がない分、体の疲れ方がまったく違います。長年悩まされていた腰痛も、バス運転士になってからはマシになりました。これは本当にありがたかったです。
バス運転士の仕事の中で苦戦したことは何でしたか?
運転も接客も余裕がなくて、毎日が手探りでした
新人の頃は、運転も接客もまだまだ余裕がなく、特にトラブルが起きるとすぐに焦ってしまっていました。
定刻よりも遅延してしまったり、お客さまからの質問にもうまく答えられなかったりと、「もっと落ち着いて対応できたらよかったのに」と思うことが何度もあり、申し訳なさを感じる日々でした。
周りにはベテランの方も多く、自分だけが空回りしているように思えて、不安になることも正直ありました。
そのときの壁はどのように乗り越えたのでしょうか?
少しずつ、でも確実に、日々の積み重ねが自信になりました
経験を積んでいくうちに仕事に慣れて落ち着いて行動することができました。
特にお客さまからの質問で「どのバスに乗れば目的地に行けるか」などといった内容は、基本的にパターンがあることが多いので、日々走る中でルートを意識して覚えていくうちに、自然とスムーズに答えられるようになりました。
運転中も「この場面は止まった方が良いな」といった判断が落ち着いてできるようになり、遅延が出た時でも冷静に状況を伝えたり、アナウンスができるようになっていった実感があります。
経験を積んで慣れていくのは当然のことかもしれませんが、日々の積み重ねが確かな成長につながると実感しています。 それが、今の自信や落ち着きにつながっていると感じています。
印象に残っているお客さまとのやりとりはありますか?
自分の子どもと重なって、気づいたら動いていました
入社1〜2年目の頃、川越営業所では、新人は沿線自治体のコミュニティバスの運行にも入りながら路線バスの走行経験を積んでいくのですが、その中で今でも心に残っているお客さまとのやりとりがあります。
その日は、おばあさんと、おそらく2〜3歳くらいのお孫さんの二人が乗車されていました。目的地に到着しても、お孫さんが寝てしまっていて、おばあさんが抱き上げられず、降車できないという状況でした。
ちょうどその頃、自分の子どもも同じくらいの年齢で、自分の子どもと重ね合わせていたこともあり、何も考えずに運転席を降り、代わりにお子さんを抱っこして下ろしてあげました。
自分としては当然のことをしたつもりでしたが、数日後、営業所に「優しい運転士さんでした」と感謝のご連絡をいただきました。
自分が当たり前にやった行動が、お客さまにとっては助けになったんだと実感できた時、「この仕事にはこういうやりがいがあるんだ」と心から思えました。
日々、働く中でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
「ありがとう」の一言が、何よりの励みになります
降車するお客さまや子どもたちに「ありがとう」と声をかけてもらえる瞬間に、温かいやりがいを感じています。
そんな時、「自分が目指していた“誇れる仕事”に少しずつ近づけているのかもしれない」と実感するんです。
忙しい日でも、そういった言葉をもらえるだけで、気持ちが前向きになりますし、「今日も頑張ってよかった」と思える瞬間です。
今後はどのようなバス運転士を目指していきたいですか?
後輩からも頼られるような、身近であたたかい存在に
後輩たちにとっての身近で頼れる存在を目指していきたいと思っています。
私自身、新人の頃は「こういうことって相談していいのかな」と悩むこともありました。年齢の近い先輩が少なく、年上の方には気を遣って話しかけづらかったんです。
だからこそ、自分は後輩にとって「気軽に話せる存在」でいたいと思っています。小さな不安も相談できることで、気持ちが軽くなることってたくさんあるので。
実は、子どもの頃に憧れていた西武バスの運転士の方が、今も現役で勤務されていて、その方が自分の目標でもあります。経験だけでなく人間性も尊敬できる先輩として、私もいつかそんな存在になりたいと思っています。
西武バスには指導乗務員というキャリアステップもありますが、まずは仲間に信頼される存在になれたらという気持ちで、日々の業務に向き合っています。
未経験からバス運転士を目指す方に向けて、メッセージをお願いします
人生を変えるきっかけは、意外と身近なところにあります
私は、ただ職業や生活を変えたいだけじゃなく、自分の人生そのものを変えたかったんです。そんな想いから、未経験で29歳のときにバス運転士に挑戦しました。
20〜30代の皆さんの中には、もしかしたら「もっとキラキラした仕事がしたい」と思っている方もいるかもしれません。今の私は、見た目には派手な仕事ではないかもしれませんが、世間から見て地味だとしても、心からやりがいを感じられる。それがバス運転士という仕事です。
自分の人生を変えられるようなやりがいが、西武バスの運転士にはあると、自信を持って言えます。バス運転士は、20代前半からでも早すぎるということはありません。どんな年齢でも、「やってみたい」と思ったその瞬間から、目指せる仕事だと思います。
地域の交通と暮らしを守るためにも、若い人たちの力がこれからのバス業界には必要です。もし少しでも心が動いたなら、ぜひ勇気を出して飛び込んでみてください。一緒に誇りを持って働ける仕事に挑戦してみませんか?
今回のインタビューでは、配送業からの転職でバス運転士の道を選んだ理由や、働く中で見つけたやりがい、そして「後輩の力になりたい」という次の目標まで、丁寧に語ってくださいました。
印象的だったのは、「自分の人生を変えたかった」という言葉。派手ではないけれど、バス運転士として毎日誰かの生活を支えている。そんな実感が、確かな誇りに変わっていることが伝わってきました。
西武バスには、未経験からでも安心して挑戦できる育成制度と、周囲と支え合いながら成長できる職場環境があります。「今の仕事をこのまま続けていいのかな」「地元で安定して働きたい」と悩んでいる方こそ、バス運転士という道を選択肢のひとつに加えてみてください。
埼玉を中心に、都市交通・沿線、ホテル・レジャーなど、事業を幅広く展開し、長年地域の暮らしを支えてきた西武グループ。
西武バスは、その一員として、埼玉県民の暮らしを支え、人を送り届けることで街の働きを助けてきました。
運転士の6割※以上が未経験から入社している手厚い育成環境。無理なく働ける勤務設計や西武グループの施設を優待利用できる福利厚生など、休日をリフレッシュできる環境で、長く働ける安定感が特徴です。